5月6日 懐紙でお菓子のかいしき



かりんとうが大好物な友人のため長田氏の本に紹介されていたかいしきを折ってみる。最初のこの2かけをありがたい気持ちで頂くも食べ足りず結局袋からたくさんだして食べる。

THE BOOK OF TEAを読む前に部屋をまるごと掃除してしまったような感じでこのかいしきを折るにも使うにもまずまわりを整えていた。そういった気持のよい時間、家でかいしきというちょっと慣れない照れ臭さ、そしてもっと食べたいという食欲。

まあ、とにかく身近な時間の中で体験してみることにした。





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